自習室が設備されている塾が反響を呼んでいる

生徒に合わせて作成

勉強する学生

振替授業で未消化をなくす

個別指導塾の良いところは、講師と生徒が1対1或いは1対2となって勉強を進められることです。特に完全1対1指導を行っている個別指導塾は、マンツーマンによる指導のため、分からないところが聞きやすいメリットがあります。ところで個別指導であっても、集団指導塾と同様にカリキュラムを作成してから学習指導を行います。しかし個別指導塾によっては、学習する単元が並べているだけという場合があります。これでは生徒1人1人に合わせた授業が行えず、個別指導塾の良いところを生かせません。実績がある個別指導塾では、志望校合格から逆算して個人ごとのカリキュラムを作成します。独自のカリキュラムですが、生徒の学習進捗によってその都度修正が加えられる柔軟性があります。受験まで行かなくても、定期テストや実力テストなどを目標とする、短いスパンでのカリキュラム作りを行う個別指導塾があります。この場合、何の単元をどのくらいの時間をかけて学習するか、日々カリキュラムを作り上げます。いずれのカリキュラムにしても、個別指導塾では生徒のペースに合わせることを重要視します。場合によっては、同じ内容を何回も繰り返すことがあります。時間がかかっても良いから、苦手分野を克服したい場合にはおすすめの形式です。更に大半の個別指導塾では振替授業を採用しています。これは風邪などやむを得ない理由で塾を休む場合、別の日に授業を振り替える制度です。振替授業を行うことで、カリキュラムの未消化を防げます。